成分の解説
セラミドNPとは?
セラミドNPは、ヒトの角層にあるセラミドと同じ構造の「ヒト型セラミド」のひとつです。
基本情報
| 読み方 | セラミドエヌピー |
|---|---|
| 英語での名前 | Ceramide NP1 |
| 配合する目的 | 皮膚コンディショニング剤、ヘアコンディショニング剤1 |
| 安全性 | アメリカの評価機関(CIR)が「いまの使い方と濃度なら安全」と結論(2015年)2 |
ヒト型セラミドとは?
セラミドは、肌のいちばん外側の角層にある脂質です。セラミドNPは、その中のひとつと同じ化学構造をしています。
酵母から得た「フィトスフィンゴシン」という土台に、脂肪酸(ステアリン酸)をつないで作ります。業界団体の情報では、化粧品に使われるこの種のセラミドは合成で作られています。
NP・AP・EOP…アルファベットの意味は?
前の文字はつながっている脂肪酸の種類、最後の文字は土台の種類を表しています。
| 脂肪酸 | 土台 | |
|---|---|---|
| セラミドNP | ふつうの脂肪酸(N) | フィトスフィンゴシン(P) |
| セラミドAP | α-ヒドロキシ脂肪酸(A) | フィトスフィンゴシン(P) |
| セラミドEOP | エステル化したω-ヒドロキシ脂肪酸(EO) | フィトスフィンゴシン(P) |
| セラミドNS | ふつうの脂肪酸(N) | スフィンゴシン(S) |
セラミドNPが入っている商品
よくある質問
Qセラミド3とセラミドNPは同じ?
ほかの成分の解説
出典(2026.10.04 時点)
