成分の解説
パンテノールとは?
パンテノールは、体の中でビタミンB5(パントテン酸)に変わる成分で、「プロビタミンB5」とも呼ばれます。
基本情報
| 英語での名前 | Panthenol1 |
|---|---|
| どんな物質か | パントテン酸(ビタミンB5)のアルコール体2 |
| 配合する目的 | 保湿・湿潤剤、ヘアコンディショニング剤、溶剤1 |
ビタミンB5との関係は?
体の中に入ると、すぐにパントテン酸(ビタミンB5)に変わります。そのため「プロビタミンB5」と呼ばれています。
パンテノールにはD体とDL体があり、ビタミンとしての働きがあるのはD体だけです。
医薬品の成分でもあり、湿疹や皮膚炎の塗り薬、目薬などに使われています。
化粧品に入れられる量に上限はある?
あります。医薬品の成分なので、化粧品には決められた量までしか入れられません。100gあたりの上限は次のとおりです。
| DL-パンテノール | D-パンテノール | |
|---|---|---|
| 洗い流すもの | 上限なし | 上限なし |
| 洗い流さないもの | 8.0g | 3.0g |
| 唇など粘膜に使うもの | 0.30g | 0.30g |
出典3
パンテノールが入っている商品
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出典(2026.10.04 時点)